マリメッコの生地ってこんなふうです。(三角ポーチ)

最初に三角ポーチっていうものを作ったのは

今から20年以上前です。

現在41歳の長男が赤ちゃんの頃

おむつは布おむつと紙おむつ(私はメリーズとマミーポコ)を

半々に使っていたので

布おむつの土台の「晒」は巻いてある状態で結構残りました。

晒だから丈夫だし、あとで何かに使えるだろうと保管しておきました。

 

その後、アクリル絵の具を使うことにハマっていて

絵の具のチューブもたくさん持っていました。

チューブから少し取り出して

水に溶かして色水を作り

その中に真っ白な晒を浸して染色したものを

正三角形のピースにカットして

正四面体のポーチを作ったのが最初です。

 

当時は形も斬新だったから目に留まり

よく周りから褒めていただきました。

 

それから20年近く経った時

2回目の三角ポーチを作りました。

それがこのマリメッコのポーチです。

 

差し色にすれば気持ちも明るくなるような

オレンジ色メインの大きなお花柄のこれは

生地もしっかりしていて、アクセントにぴったりですが

最初に作ったのは小さながま口でした。

今はそれはクリスタルの数珠ブレスを保管するのに使っています。

 

まだたくさん生地が余っていたので

アクセントにではなくポーチの土台に使いました。

 

ある女性に、あることをしていただいたお礼に

プレゼントしました。

私の主観で恐縮ですが、

あまり明るく見えない彼女に

もらっていただいたこうと思い

気持ちがあかるくなる色で作りたかったのです。

 

それがこれです。

マリメッコ生地の三角ポーチ

ファスナーの開閉部分の持ち手には

上は赤系統、下は例のアロハ生地の葉っぱ模様を使いました。

上の持ち手の生地は

ファスナーを開けたときの内部にも少しアクセントで使っています。

ファスナーを開けるとこんな感じ

スグリーンのメイン地は

パートナーに誕生日プレゼントで作ったパンツの残り布です。

アクセントの赤も入れて接ぎ合わせて

薄いキルト地を挟んでミシンキルトしています。

 

こうして改めてみると

ミシンで作るのはあっという間ですが、

手縫いのほうが丁寧に作れるかもしれないと思いました。

手縫いだと多少縫い目が曲がったとしても

手づくりのぬくもりを感じますし、

ミシンより丈夫に縫える縫い方もあります。

ミシンは縫い目が見えると薄っぺらい感じがしますね💦

丁寧に作ったつもりだけれど雑に見えるし。

 

このポーチには持ち手はありません。

外出用ではなく、

まだお子様が小さかったから、

おうちの中の細かいものを収納するための入れ物として

使ってもらえたらいいなと思って作りました。