タイに定期的に行っていた親友に頼んで
タイコットンの生地を買ってきてもらいました。
なんでも、「タイ王国御用達」の店で買ったようです。
どんなのがあるのかを写真で撮って
LINEで送ってもらったものからチョイスして、
これとこれとこれ
と3種類買ってきてもらいました。
予算より多少安かったです。
彼は、自分も生地を買って
私にイージーパンツを作ってもらいたがっていたけれど
たとえ親友だとしても
私はパートナー以外には
身に着ける服は作りたくないので
(合わなくても補正できないから)
何となく笑ってスルーしてしまいました笑
(純銀のアクセサリーを頼まれたなら引き受けていましたw)
どの柄も、私は日本では見たことがありませんでした。
別にとても珍しい柄というわけではないのですが。
珍しくはないけれど、色や柄の雰囲気が
日本製ではない、というのが何となくわかるんです。
誤解のないようにお願いしますが
品質の問題ではありません。
その中で、実物が思ったより鮮やかで
「使い切れるかな」と思ったのが
このグリーンの葉っぱ柄の生地でした。
ところが、この生地は
私の過去のブログを読んでくださった方はご存じですが
この生地そのものをコピー台の上に置いて
レーザー複合機でフルカラーコピーをして
デザインペーパーにして使っているほど
大好きな色柄だったんだなと今更思います。
本家本元の使い道は、このアロハです。

手づくりのラベルに「5」と刺繍してあるから、5枚目のアロハです。
2019年製です。
この時はまだ、オリジナルのゴムスタンプで
布用スタンプインクを使って、幅広綿テープでラベルを作っていました。
これには、透明のボタンが良いと思って選びましたが正解でした。
誕生日プレゼントとして作っているのですが
その時の年齢を、ちょっと見たらわからない場所に刺繍しています。
このアロハの場合には、よーく見るとわかりますが
ポケットの入り口の角に同系色で年齢の二桁を刺繍しています。
デザぺを作る前は、この生地そのもので
色んなものを作りました。
三角ポーチを友人にプレゼントしましたが
そのときも、間に別の布を挟んでラインステッチでキルティングしています。


持ち手にもパッチワークのピースとして使っています。

モスグリーンの部分は、内側が猫の顔柄のバッグインバッグを作った時の
土台の生地です。
そういえば、あのバッグインバッグをプレゼントした友人に
この三角ポーチもプレゼントしたんだった。
キルティングの仕方は、ラインステッチだけではなく、
うずまきを組み合わせています。



間に別布を挟んで作っているから
それだけでもかなり厚いので内側には布は使っていませんが、
縫い代はパイピングして見えないようにしています。
逆に別布で裏をつけなくても、
一般的にあるキルトケットのように
キルティングを刺した縫い目が
裏からも見えるのが良いと思います。
ところどころ継ぎ目はあるけれどねw
布を縫って成形だけならかなり短時間でできますが
何を思ったか、キルティングをしようなどと閃いちゃった為に
ここの工程でかなり時間を要してしまいました。
でも、かるく落とした位なら、中のものは安全だと思います。

全て手縫いです。
どんなに時間がかかっても、
彼女にプレゼントすることは告知していなかったので
締め切りがないからのんびり作りました。
今でも、家業の用事で
銀行周りをするときに
通帳や判子などを入れて持ち歩いてくれているそうです。
長く使ってもらえるというのは
作家冥利に尽きますよね!