タイコットン、緑の葉っぱの生地。
元々の使い道はアロハシャツでした、
という話を前回書きました。


好みの問題でしょうけれど、
アロハのようにメインで使っても
他の小物の差し色にしても、また小物全体に使っても
映えます。
生地だけ見ていると「作っても着てくれるかなあ」という感じだったけれど
気に入ってくれていますし
生地って、売っている感じと作品にしたときとでは
雰囲気が変わることって多々ありますよね。
撮影をしても、色の印象がそれぞれの画像により違いますしね。


ペンケースは間に布を挟んで
ラインステッチでキルティングしてから成形しています。
スティック状のメイク入れには、キルト芯を挟んでいます。
小銭入れにしてもいいけれど、少し大きいです。
中でコインが踊ってしまいますw
最初に作った小銭入れは、ジャストサイズでした
今愛用しているものは少し大きいので、
コインがビシッと整列はしないんですw
今思うと、三角ポーチはたくさん作ったのに、
自分のものとして持っているのは、
何十年も前に初めて作った
「晒を染色したピラミッド型」(以前投稿しました)だけです。
私というものは、どうやら
「作ること」「作っている工程」が楽しくてそれで満足してしまって
できあがったものにはあまり興味がなくなる傾向があるようです。
もちろん自作なので大事には思っているけれど
自分が使いたい!という気持ちより
誰でもいいから使って欲しい、
自分が創ったものがどんどん拡散されて
知らない場所で知らない人が
私のロゴのついた作品を普通に愛用してくれているのを
たまたま見て感動した
というシーンにとても憧れがありますw
今はまだ「空想」ですが。
うまく言えないんですけれど
有名になりたい、というのとはまたちょっと違うんですよね。
買ってもらえる場を作らないと
それってなかなか実現はしないとは思うのですが
そんなの待っていたらいつまで経っても
私の作品が旅に出ることができないから
プレゼントして
末永く使っていただこう
と、いう思いもずっと持ち続けているんだなと
自分を俯瞰しています。