えのきチャーハンを作った。

肉を食べなくなってから

肉の代わりに頻繁に使う食材は

「キノコ」類だ。

 

しいたけ、えのき、しめじ、ひらたけ、まいたけ、エリンギ

この6種類は常備している。

 

油と塩のコンビがすごい仕事をして

とても食材を美味しくするということは実証済みだ。

 

ちなみに油は、

菜種油とゴマ油ブレンド油を普通に使っている。

 

えのきの軸の下部分はくっついていて

大抵捨てる部分「らしい」けれど

ここを使って「なんちゃって貝柱」風の

一品を作る。

 

「らしい」と書いたのは

私は、一番下の石づき(土がついている部分)のところだけしか

捨てないからだ。

 

この一品を作るまで、「なんちゃって貝柱」なんて知らなかったけれど

最初からもったいなくて捨てるなんていう選択肢はなかった。

 

えのきの下部分の軸は

細い軸がくっついているからほぐして使うけれど

そのほぐし方もランダムにしたほうが自然な感じがする。

ちょっと実際見てもらったほうが文字で説明するよりわかると思うが

見てもらうわけにはいかない(写真がない)から

なんとかしつこく文章で説明するが

 

ほぐすときに同じくらいの量を取ってほぐすよりも

くっついている部分の太さがまちまちの方が

より貝柱っぽく見えるからだ。

 

刻む長さも約1センチくらい。

長さ1センチくらいのものでランダムにほぐすと

ほんとに干した貝柱を戻して使っているみたいになる。

 

味付けは、油と塩。醤油を垂らしてもよい。

油で炒めたらお酒のあてにもなる一品だが

この中にご飯を入れて炒めたら

もう絶品の「なんちゃって貝柱チャーハン」、もとい

えのきチャーハンになる。

 

いくら動物を食さなくなったからと言っても

きのこや野菜や雑穀をわざわざ肉に見立てる必要があるのか。

 

ちゃんと市民権を持たせて

なんちゃって○○じゃなくて

実際に使った食材をネーミングにしてよいのではなかろうか。

この話は前にも投稿したと思う。

 

一度作ったらやみつき! 材料はえのきとごはんと油と塩だけ!

使う部位は、軸のくっついている部分のみだから

上側は、ピーマンの千切りとあわせて炒めると一品になる。

私はこれが大好きで、お弁当のおかずにもすることもある。

それで、そういう上の部位を使って調理をする際に

捨てることの多い下の部分をわざわざ使ってまた一品をつくる。

 

1粒で2度おいしいどこかのキャラメルみたいだ。