今気に入って使っている
ブラックウォッチ柄の細長いコインケースを
洗おうと思いました。
洗おうと思ったのはもうずっと前からです。
でも、代わりに使う小銭入れを
どれにしようか考えるのが面倒で
ついつい後回しにしていました。
なぜか今急に
「やはり内側のマリメッコ柄が汚れたから洗おう」と
思い立って
代わりの小銭入れが
多分いくつかしまってあるはずだと思った引き出しを開けてみました。
私が思っていたのは
皮革でチョコレート色で
半円に近い形で、
パカッと二つに開いて
蓋になっているほうが受け皿になっている
大昔に正統派?の紳士が持っているような
ソレが出てくるかと思ったら
ず~~~~っと忘れていた
この小銭入れが出てきました。

過去の投稿でいくつか出した
フェルト地で作ったあれらと同じ手法で作ったものです。
この形で一番最初に作ったのは
生成りのキャンバス地だということは書きまして
その次に作ったのがフェルトの・・・みたいなことを
書いた覚えがあります。
ところがところが違いました。
生成りのあとは、これを作ったのでした。
これは、周りとファスナー付けに使っている糸は
ワックスコードを使って
革細工に使う針で手縫いしてあります。
ものすごく指が疲れて
腱鞘炎のような痛さになったのを思い出しました。
革細工の道具一式を持っているわけではないので
自分の手持ちの道工具を使って素人がやっているので
無駄に疲れるのでしょうね。
最初はサドルレザーだからものすごく硬くて
使いづらかったのですが
今ではツヤもより一層出て
手になじんだ柔らかさになってきました。


すっかり忘れていたけれど
また大事に使い始めます。