素朴だけれど、おしゃれな気がするのは私だけ?

何年か前、

生協の個別宅配便で注文していた

フェアトレードのコーヒー豆が届きました。

 

コーヒー通ではないし

特別好きというわけじゃないんだけれど

 

たまに飲みたくなるし

それなら、ストーリーのある豆を買いたいと思いました。

 

それでこれを買ったのですが

写真で見るよりずっと小さくて驚きました。

 

というか、

グラム数がちゃんと書いてあるでしょと言われそうですが

私はグラム数と実際の量が

一致することって、調味料以外にはあまりありませんので

見当もつかなかったんです。

 

フェアトレードだからでしょうが

 

それなりの値段だったので

もっと大きい袋だと思っていました。

 

いや、フェアトレードだからこそ

それなりの値段なんですよね。

ほんと、失礼なことを考えてしまった。

 

あれ?同じことを繰り返して言ってる?

・・・・私だけが理解しているニュアンスの違いです💦

 

しかもいくつか選択肢があったのに

自らフェアトレードの豆を選んだのだから

高いだの少ないだの

何言ってんの?っていう話です。

 

で、とても素朴な素材の紙でできてる袋で

当然内側にはアルミが貼り付けてありました。

 

きれいな印刷がしてあって

一見アルミには見えないけれど

内側をみたら光っているから「アルミだ」という

キャンデーの袋はいろいろみるけれど

 

このコーヒー豆の袋は

どう見ても、表の素材は、紙でしょう。

って思うけど。

 

クラフト紙の色の素材に

素朴な色のインクで印刷されているデザイン。

このセンス。

好きだわぁあたし。

 

これは豆がなくなったら捨ててしまうのが

何だかかわいそうな気がしていました。

変な言い方だと思われるでしょうが、

子どものころからそういう感覚がありました。

 

そこで、いつも持ち歩けるものを作ろうと思いました。

勤め先の事務所で毎日使う鍵を入れる

キーケースを作りました。

 

入口と裏口の金庫の鍵が

ひとつにまとまっています。

 

紙もので一番最初に作ったキーケース。

これは、手縫いだけではなく

一旦袋を解体して、改めてミシンで縫っています。

口のまわりは内側に折って

刺繍糸で粗くラインステッチをしています。

 

だいぶ使ったので経年劣化し、

ボロボロになったのでお役御免になりましたが

改めて見てみると

アルミ素材に紙の粉みたいなものを

吹き付けているんでしょうかね。

 

毎日使っていて、同じところに折り目やシワがつくと

下からアルミの地のようなものがチラリと

見えそうな箇所もありました。

 

とても愛着がわいて

自分で作っているのですが

持っているとほっとするような

ぬくもりを感じたものです。

 

しばらくは、コーヒーの香りもしていました。

鍵を取り出すために口を開くと

いい香りがして、アロマ効果もありましたw

 

良く見ると、同じ素材でつくった

ループが底のほうについています。

そこにナスカンでまとめた鍵をひっかけるのです。

 

口は、最初からついていたジッパーを利用していますが

開けっぱなしだとしても

ループで留めているから落ちません。